日本人墓地へ行ってきた Aug 2021

Japanese Cemetery Park

かねがね行きたいと思っていた日本人墓地。今回時間を使って行ってきました。場所は以下。最寄りのMRTとよべるものはなく、私たちは徒歩(!!)とバスで向かいました。

バンガローが並ぶ通りを歩いていくと

さりげなく表示がありました。一軒家に囲まれており、墓地の回りは生け垣があるため、本当に近くに行かないと向かっている方向があっているのか少し不安になるほどでした。

到着しました。開園時間は午前7時から午後7時まで。現在日曜日は閉園だそうです。

はいってすぐにお地蔵さまが迎えてくれます。これだけで日本の地にいるような気持ちになります。

お堂もあります。これも、まさに日本。お賽銭箱も設けられていました。ここは撮影スポットらしく、わざわざ足を運んで写真を撮るそうです。

もう一つの撮影スポットが、このブーゲンビリアのアーチ。とても綺麗です。お墓で写真を撮るのはなんとなく気が引けますが、これは撮る価値ありですね。もう少し前なら満開の時に写真が撮れそうです。この日も、何組もの方たちが花と一緒に写真を撮っていました。

こちらは二葉亭四迷のお墓です。教科書に載っていた著名人がシンガポールで眠っていることを今回初めて知りました。彼はシンガポール近海のインド洋の船上でなくなり、この地のブキッパンジャンで荼毘に付され、ここで眠っているのですって。この方です。↓

そのほか、いわゆるからゆきさんたちの質素なお墓や太平洋戦争中の亡くなった方たちのお墓、シンガポールに住んだ最初の日本人と言われる音吉さんのお墓などがあります。からゆきさんに関しては、想像するに大変な人生であったことは間違いないですよね。。。安らかに眠っていてほしいと心から思います。そして、太平洋戦争中は、一部の日本人がシンガポール人に対して非道な行いをしたわけですが、そういった過去を含めてこの場に残すことを許されていることの意義を改めて考えました。したことのひどさを考えると、土地を奪われても仕方がないくらいだと思うのですが、公園として整備することで(期限付きではあるようですが)許されているのですね。行って良かったです。

日本人会のクラブショップには墓地のマップもあるそうです。在庫があるかまではわかりませんが、私も今度購入しようと思います。

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