念願の!ルリカワセミ餌やりシーン撮った July 2024
Blue-eared KingfisherシンガポールでのBlue-eared Kingfisherことルリカワセミ撮影の代表地であるDairy Farmで、ルリカワセミが3兄弟を子育てしているとのこと。ヒナが3羽無事に巣立つのはかなりレア...
Blue-eared KingfisherシンガポールでのBlue-eared Kingfisherことルリカワセミ撮影の代表地であるDairy Farmで、ルリカワセミが3兄弟を子育てしているとのこと。ヒナが3羽無事に巣立つのはかなりレア...
Jacobin Cuckooシンガポールにも、たまに日本同様に迷鳥がきて楽しませてくれます。この1~2年は、バーダーの間で話題になる迷鳥はなかなかいませんでしたが、久しぶりにきました!!Jacobin Cuckooことシロクロカンムリカッコ...
Sunda Scops Owl , Telok Blangah RiseSunda Scops Owlことオオコノハズク、シンガポールだとパシリス公園・シンガポール植物園に一応いますが、実際にはなかなか会えません。そのフクロウ、しかも大通り...
Lineated BarbetLineated Barbetことシロボシゴシキドリは、シンガポールではまあまあ身近なゴシキドリで、ボタニックガーデン、ジュロンレイクガーデンで出会える確率が高いです。ジュロンでちょうど巣立ちの瞬間に、居合わせ...
Coppersmith Barbetシンガポールにいて、日本にはいないゴシキドリたち。その中でもCoppersmith Barbet ことムネアカゴシキドリ、珍しくはないですが探すとなかなか見つからない小型の野鳥です。もう巣立ったようですが...
Black-thighed Falconetシンガポールに住むようになってから耳にした世界最小のハヤブサ、Falconet。小さいフクロウ、小さいハヤブサなど、『小さい』と聞くと気になります。Falconetはシンガポールで年1回の頻度で目...
Pied Harrier猛禽類は、顔が精悍で素敵ですよね。シンガポールでも猛禽類を追いかけているバーダーさんがいます。さて、今年はシンガポールでも珍しい猛禽がやってきました。Pied Harrierことマダラチュウヒ。現れたのは、シンガポー...
Buffy Fish Owl, Hampstead Wetlands ParkHampstead Wetlands Parkはシンガポール北部セレターにあり、サイズ的には日本の都市部にある遊具がある小さな公園といった感じの公園です。ここでは...
Sunda Scops Owl10月からシンガポールへ渡り鳥が飛来してくるようになりました。ただ、今年はやや遅めで本格化してはおらず、これから忙しくなるかな?といった感じです。この日は、ジュロンレイクガーデンでBlack Paradise ...
Amur Paradise Flycatcher , Brown Shrike少しずつ、ここシンガポールにも渡り鳥が飛来してきています。…が、今年はやや落ち着き気味。まばらに来ている印象。それでも再会できると嬉しいものです。みんな大好きサン...