え、ガビチョウがマレーシアにも?! Jul 2022

Spectacled Laughingthrush, Genting Highlands

東京西部のとある公園に行ったときのこと。今から5年以上前です。落ち葉が積もる遊歩道の脇から、大音量の野鳥の声が聞こえます。なんだろうと思ってしばらく待ってみると、一羽の野鳥が姿を現しました。この時が初見でしたが、あとで調べてみると『ガビチョウ』でした。面白い名前だなあと思ったら、外来種で特定外来生物に指定されていました。確かに、強そう。。。

そんなガビチョウが、なんとゲンティンハイランドにもいました!

拡大しました。少し日本のガビチョウと色合いが異なります。(後で調べたらいくつか種類があるようです。)

町田市の野津田公園のHPからお借りしました

↑が日本での一般的なガビチョウです。色が全くと言っていいほど異なります。ゲンティンのガビチョウの方がハッキリした色合いで、アイラインがメジロみたいに目の回りだけ。おでこには白い毛がアクセントになっています。日本のガビチョウはアイラインが目尻の先まで続いています。

ゲンティンガビチョウは、ほとんど鳴いていませんでした。お腹が空いていただけかもしれませんけど。せっせと木の実を食べて、あっという間に飛び去ってしまいました。身体は大きめですが動きが結構速いので撮影が難しかったです。

図鑑によると、このガビチョウは標高850mから2000mの間に住んでいるそう。普段は枝に停まっているが、地面に降りることもあるそうです。地面に降りるのは日本のと一緒ですね。巣作りは2月から7月ということなので、ギリギリ子育て中だったかもしれません。巣がわかればヒナも確認できたかなあ。見てみたかったです。

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