ぼろぼろの羽で青空を飛ぶハチクマ Jan 2022

Oriental Honey Buzzard

最近野鳥撮影するときは、今まで難しすぎて敬遠してきた空を飛ぶ野鳥を撮影することにもチャレンジしています。飛んでいる姿を見かけたらすぐに合わせて、シャッタースピードを上げ、撮影します。まだまだ追い付かないこともありますが、奇跡的にピントが合うこともあり、楽しくなってきました。

あれ、何か飛んできた!と思い慌てて撮影。後で確認すると、ハチクマ!風に乗って軽やかに飛んでいきました。このアングルかっこ良い。なかなかうまく撮れました。・・・が、あれ?少し違和感。

もう一枚見てみます。何本か羽がありません。こんなに羽がない野鳥を見たことがほとんどなかったので驚きました。これはもしかして、渡ってきたばかりということなのでしょうか?蜂の巣を襲っただけではここまでむしられないですよね?

うーん、やはり少しスカスカしているような気がします。飛んでいる時には違和感を感じなかったので、羽が少ないけれど飛行には影響がなさそうだったので良かったです。調べてみると換羽と言って羽が生え変わる時期があるそうなので、ちょうどそうなのかもしれません。この出会いをきっかけに、換羽のことが知れて良かったです。

換羽のこと、一応載せておきます↓

古い羽毛が抜け落ちて新羽に替ること。換羽は繁殖時期や渡りの時期と関連し,成鳥は少くとも年1回,大半の鳥では繁殖前と繁殖後の年2回,少数の鳥では年3回換羽する。幼鳥は巣立ち後冬までの間に,幼羽から成鳥羽になる。換羽は一般に翼,尾,体羽の順で起り,体の両側で同じ種類の羽毛が少しずつ抜け替っていく。そのため,大半の鳥は生活上,特に支障をきたすことはないが,ガン・カモ科の鳥は風切が一時に抜け替り,一時飛べない時期がある。(ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典より)

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