見応えあったリー・コンチェン自然史博物館 Jan 2022

Lee Kong Chian Natural History Museum

ずっと行ってみたいと思っていたリー・コンチェン自然史博物館へ行ってきました。コロナ禍ですが、開いていました。お勧めはネット予約してからの入館ですが、していなくても入れました。

来館する人が目的としているのはおそらくこの恐竜の標本ではないかと思います。中心に鎮座しており、目立ちます。このあたりにも恐竜が生息していたなんて、ロマンですよねえ。

私が見たかったのは、このドードーの標本。絶滅してしまった鳥類の中では比較的有名ですね。人間のせいでこの地球上からいなくなってしまったわけですが、こうやって標本を展示することによって、啓発していくのは大事だと思います。

ドードーの骨。初めて見ました。確か数百年前に絶滅してしまった野鳥。それにしても、良く残っていましたよね。どなたかが保管していてくれたのでしょうか。

形がオーソドックスでいいなあと思ったので撮ったヒトデの標本。海の生き物はほとんどホルマリン漬けで展示されていました。中には全く見たことがない生き物があって、面白かったです。

昆虫類。上の方のカブトムシやクワガタの仲間は、日本でも似たようなのを見たことがあるのでなんとなくわかります。サイズは大きめでした。

そして、お目当ての鳥類の標本。古い標本も多いのですが、色がちゃんと残っていました。鳥類は、飛ぶのをイメージして展示しているようで、こうやって斜めに、飛行姿になっていました。25番のフルーツダブ・・・生きているのを見てみたい。

真ん中の黒いサイチョウ、ウビン島で目撃されています。斜め上の白くて綺麗な尾を持つのはサンコウチョウです。シンガポールでは大体2日間くらい、渡りの途中で寄った時に目撃されるレアバードです。

一部の野鳥はキラキラしたケースの中に居ました。100種類ほどは標本があったと思います。見応えありました。

蝶類。野鳥撮影の合間に見かけたことがある蝶がいました。まだまだ蝶までは手を広げられていないのですが、綺麗なので少しずつ名前を憶えていきたいと思っています。

博物館自体は、日本と比べると小さ目かもしれませんが、じっくりみると数時間は楽しめます。場所もNUS内にあってバスのアクセスも良いですし、今だと少しだけお安く入館できます。(FINカードを見せて16ドルでした。)写真も一部を除いて撮影可でした。暑い日の午後などにいかがでしょうか。